介護保険・要介護認定

要介護認定の申請から結果まで。流れとつまずきポイント

みみ

2026/7/12 ·9人が読みました

「そろそろ介護保険を使ったほうがいいのかな…」と思ったとき、最初の一歩が要介護認定の申請です。私が実際にやってみて分かった流れと、つまずきやすいところをまとめます。

全体の流れ

1. 申請:市区町村の介護保険窓口へ。本人でも家族でもOK。地域包括支援センターに代行してもらうこともできます 2. 認定調査:調査員が自宅(や入院先)に来て、心身の状態を聞き取り 3. 主治医意見書:市区町村がかかりつけ医に依頼(自分で取りに行く必要はありません) 4. 審査・判定:コンピュータによる一次判定→専門家の審査会による二次判定 5. 結果通知:申請から原則30日以内に届きます

結果は「非該当」「要支援1・2」「要介護1〜5」のどれかです。

知っておくと安心なこと

申請した日にさかのぼってサービスを使えます。結果を待たずに、暫定のケアプランでサービスを始めることもできるので、急いでいるときは窓口で相談を ・かかりつけ医がいない場合は、窓口で相談すれば紹介してもらえます

つまずきポイント:認定調査の「いつもより元気」問題

これは本当によく聞く話で、我が家でもありました。調査員さんの前だと、本人が張り切っていつもよりしっかり答えてしまうんです。

対策はこの3つです。

家族が必ず同席する普段の様子(できないこと・困っていること・時間帯による波)を事前にメモして、調査員さんに渡す ・夜間の様子や、転倒・もの忘れなどの具体的なエピソードを伝える

調査は74項目の全国共通の聞き取りです。かっこつけず、いちばん大変なときの姿を正直に伝えるのが大切です。


結果に納得できないときは、区分変更申請や不服申立てもできます。ひとりで抱えず、まずは地域包括支援センターに相談してみてください。

このノートが役に立ったら、書いた人に気持ちを届けましょう

「わかる」「ありがとう」を送るには 会員登録(無料) または ログインしてください。

コメント

    コメントを書くには 会員登録(無料) または ログインしてください。

    ※ 掲載内容は投稿者の体験に基づくものです。制度の詳細はお住まいの自治体・専門機関にご確認ください。